ベビーシッター利用費用助成・託児サービス併設費用助成のご案内

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ベビーシッター利用費用助成・ベビーシッター利用費用助成・託児サービス併設費用助成のご案内

【研修会参加者向け】学術研修会等への参加に係るベビーシッター利用の支援(R7.4~新設)

各種学術研修会等に参加する医師に対し、ベビーシッターの利用に係る費用を助成し、子育て中に研修会に参加できる環境作りを支援します。

申請対象者 [A] 宮城県内医療機関に勤務する医師(研修医や産前産後休業期間等の方を含む)
[B] 現在は就労していない方で、下記の要件を全て満たす方
 ・医師免許を取得している
 ・宮城県内に住民登録がある
対象児童 申請者が保護者である乳幼児または小学3年生までの児童
助成内容  学術研修会等への参加に係るベビーシッター利用費用※
※申請者の配偶者が就労していない場合は助成対象外となります。
※助成対象費用には、会費、交通費、キャンセル料、保険料等の、ベビーシッターサービス提供に付随する費用は含みません。
また、該当のサービスが申請者と法人格を有するベビーシッター事業者間で交わされた請負契約により提供され、研修会受講期間に負担した
単発(スポット)料金に限ります。
助成額 対象児童1名につき1日4千4百円を限度として助成します。
申請方法 領収書の写し等を添付のうえ、所定の用紙により申請下さい。

【研修会主催者向け】 県内各種学術研修会等の開催にかかる保育室設置の支援

県内各地で開催される各種学術研修会等に託児サービスを併設するための費用を助成し、子育て中の医師が気軽に参加でき、勉強できる環境を確保いたします。

 申請対象者  県内で開催される研修会及び講演会、各医学会(地方部会含む)
助成内容 託児室設置費用
助成額 1研修会(講習会)につき2万円を限度として助成します。
申請方法 領収書の写し等を添付のうえ、所定の用紙により申請下さい。

【申請方法】

◆申請書類を下記の宛先へ、ご郵送またはメールにてご送付ください。

ベビーシッター利用費用助成・託児サービス併設費用助成のご案内申請書(PDF)
ベビーシッター利用費用助成・託児サービス併設費用助成申請書(PDF)

〒980-8633
仙台市青葉区大手町1-5 宮城県医師会館内 宮城県ダイバーシティ支援センター
Tel 022-227-1591 Fax 022-266-1480
E-mail:diversity-shien@miyagi.med.or.jp


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