宮城県感染症発生動向調査情報(第 32 週)

宮城県【 平成23 年 08 月 18 日 】発行 情報収集:宮城県保健環境センター
― 2011.8.8 〜 8.14 患者発生数(定点医療機関) ―
(【傾向の凡例】◎:今後の情報に十分注意 ○:今後の情報に留意 レ:減少傾向)

疾 病

保健所

仙台市

患者数

全地区

患者数

傾向

コメント

仙南

塩釜

大崎

栗原

登米

石巻

気仙沼

インフルエンザ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ― 今週の全数報告疾病 ―
              *男児、女児は6歳未満
1類感染症:報告なし
2類感染症:結核
        塩釜管内 女性 1名
        石巻管内 女性 1名
        仙台管内 女性 1名
3類感染症:腸管出血性大腸菌感染症(O145)
        塩釜管内 男性 1名、男児*1名(関連)
4類感染症:報告なし
5類感染症:アメーバ赤痢
        石巻管内 男性 1名
        仙台管内 男性 1名(第31週)
      後天性免疫不全症候群
        仙台管内 男性 1名

 ― 今週の感染症のコメント ―
        宮城県感染症対策委員会情報解析部会
[流行性耳下腺炎]
 大崎管内で警報継続中。

[手足口病]
 仙南、塩釜、登米、石巻、仙台管内で警報継続中。
 栗原、気仙沼管内で警報値を超えた。
   ※全国的には減少傾向にあるが、県では流行が
    続いており、過去10年の中で最も多い。
    注意を要する。

[伝染性紅斑]
 栗原管内で警報値を超えた。

[ヘルパンギーナ]
 仙南、塩釜、栗原、登米、仙台管内で警報値継続中。
   ※流行が続いている。注意を要する。

咽頭結膜熱

3

1

3

 

 

1

 

1

9

 

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

 

2

 

1

1

3

 

11

18

感染性胃腸炎

31

20

4

12

10

23

7

43

150

水痘

8

11

 

2

2

9

4

9

45

手足口病

112

67

7

10

34

69

19

187

505

伝染性紅斑

2

2

1

4

 

 

1

4

14

 

突発性発疹

8

5

7

3

4

2

2

21

52

百日咳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルパンギーナ

37

82

5

8

41

5

8

158

344

流行性耳下腺炎

1

6

45

4

2

1

 

4

63

急性出血性結膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流行性角結膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RSウイルス感染症

 

1

 

 

 

 

 

3

4

 

細菌性髄膜炎(真菌性を含む)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無菌性髄膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイコプラズマ肺炎

4

2

4

1

 

 

14

8

33

 

クラミジア肺炎(オウム病除く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川崎病

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不明の発疹性疾患

 

 

 

 

2

 

 

9

11

 

[ウイルス分離状況] 8.1(第31週) 〜 8.14(第32週) 独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部 ウイルスセンター提供

Flu

Para

RS

Mumps

Measles

Adeno

Entero

Rhino

HSV

CMV

 

5

1

 

 

2

1

1

1