宮城県感染症発生動向調査情報(第 41 週)

宮城県【 平成23 年 10 月 20 日 】発行 情報収集:宮城県保健環境センター
― 2011.10.10 〜 10.16 患者発生数(定点医療機関) ―
(【傾向の凡例】◎:今後の情報に十分注意 ○:今後の情報に留意 レ:減少傾向)

疾 病

保健所

仙台市

患者数

全地区

患者数

傾向

コメント

仙南

塩釜

大崎

栗原

登米

石巻

気仙沼

インフルエンザ

1

2

 

 

 

 

 

1

4

 

 ― 今週の全数報告疾病 ―
1類感染症:報告なし    *男児、女児は6歳未満
2類感染集:結核
        仙南管内  男性 1名
        仙台管内  男性 2名
3類感染症:腸管出血性大腸菌感染症(O26)
        塩釜管内  女児*1名、女性 1名
      腸菅出血性大腸菌感染症(O111)
        登米管内  女性 1名
4類感染症:報告なし
5類感染症:後天性免疫不全症候群
        仙台管内  男性 1名(第40週)


 ― 今週の感染症のコメント ―
        宮城県感染症対策委員会情報解析部会
[流行性耳下腺炎]
 大崎管内で警報継続中。
[手足口病]
 全館内で警報継続中。
  ※依然として高いレベルで推移している。引き続き
   注意を要する。


 <<STD 発生動向調査(月報) 9月>>
   宮城県【平成23年10月20日】発行
                 (男性)(女性)
性器クラミジア感染症        25  26
性器ヘルペスウイルス感染症      4   8
尖圭コンジローマ           4   7
淋菌感染症             32   7
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症  9  12
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症     5   0
薬剤耐性緑膿菌感染症         2   0
薬剤耐性アシネトバクター感染症    0   0

咽頭結膜熱

 

 

 

 

 

1

 

4

5

 

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

6

20

 

3

2

2

 

19

52

感染性胃腸炎

31

16

2

11

8

18

 

41

127

水痘

1

3

3

1

3

2

 

39

52

手足口病

12

26

29

19

21

44

25

80

256

伝染性紅斑

 

 

 

 

 

 

 

3

3

 

突発性発疹

2

5

1

 

4

4

1

11

28

百日咳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルパンギーナ

 

6

 

 

 

1

2

4

13

流行性耳下腺炎

6

1

20

 

5

 

 

18

50

急性出血性結膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流行性角結膜炎

 

1

1

 

 

 

 

2

4

 

RSウイルス感染症

4

5

 

 

 

1

 

22

32

細菌性髄膜炎(真菌性を含む)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無菌性髄膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイコプラズマ肺炎

6

10

6

1

3

1

13

14

54

クラミジア肺炎(オウム病除く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川崎病

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不明の発疹性疾患

 

1

 

 

 

 

 

3

4

 

[ウイルス分離状況] 10.3(第40週) 〜 10.16(第41週) 独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部 ウイルスセンター提供

Flu

Para

RS

Mumps

Measles

Adeno

Entero

Rhino

HSV

CMV

 

 

11

2

 

 

 

 

 

1

 ・RSウイルスによる細気管支炎が増えてきました。(乳幼児)
 ・仙台市内でA型インフルエンザが発生しました。ご注意下さい。      (コメント:永井小児科医院 永井幸夫)