宮城県感染症発生動向調査情報(第 8 週)

宮城県【 平成19 年 3 月 1 日 】発行 情報収集:宮城県保健環境センター
― 2007.2.19 〜 2.25 患者発生数(定点医療機関) ―
(【傾向の凡例】◎:今後の情報に十分注意 ○:今後の情報に留意 レ:減少傾向)

疾 病

保健所

仙台市

患者数

全地区

患者数

傾向

コメント

仙南

塩釜

大崎

栗原

登米

石巻

気仙沼

インフルエンザ

70

216

83

21

42

63

49

836

1380

−全数報告疾病−
1類感染症:報告なし
2類感染症:報告なし
3類感染症:報告なし
4類感染症:報告なし
5類感染症:梅毒  仙台管内 男性 1名

―宮城県感染症対策委員会情報解析部会―

[インフルエンザ]
 仙台管内で注意報継続中。
塩釜、大崎管内で注意報値を超えた。
[A群溶血性レンサ球菌咽頭炎]
 塩釜、栗原、登米管内で警報継続中。
[水痘]
 気仙沼管内で注意報継続中。
[伝染性紅斑]
 大崎、栗原、登米管内で警報継続中。
[流行性耳下腺炎]
 登米管内で警報継続中。栗原管内で注意報継続中。

【病原体検出情報】〜保健環境センター〜
インフルエンザ患者より
 石巻管内  6週採取分 インフルエンザウイルス(AH3) 3件
       6週採取分 インフルエンザウイルス(B)  1件
       7週採取分 インフルエンザウイルス(AH3) 2件
 気仙沼管内 5週採取分 インフルエンザウイルス(AH3) 1件
       6週採取分 インフルエンザウイルス(AH3) 1件

咽頭結膜熱

1

4

 

 

1

4

 

2

12

 

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

 

37

5

7

9

16

1

40

115

感染性胃腸炎

32

50

38

25

70

41

17

228

501

水痘

5

12

10

 

2

10

13

54

106

手足口病

2

1

1

 

 

 

1

1

6

 

伝染性紅斑

4

14

8

2

22

10

 

12

72

突発性発疹

5

1

6

 

4

9

2

17

44

百日咳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風疹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルパンギーナ

 

 

 

 

1

 

 

 

1

 

麻疹

 

1

 

 

 

 

 

 

1

 

流行性耳下腺炎

3

17

5

6

11

2

5

29

78

急性出血性結膜炎

 

 

 

 

 

 

 

1

1

 

流行性角結膜炎

 

 

 

 

 

3

 

1

4

 

RSウイルス感染症

 

 

 

2

 

 

 

8

10

 

細菌性髄膜炎(真菌性を含む)

 

 

 

 

 

 

 

1

1

 

無菌性髄膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイコプラズマ肺炎

3

11

 

3

 

12

3

6

38

 

クラミジア肺炎(オウム病除く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成人麻疹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川崎病

 

 

 

1

 

 

 

 

1

 

不明の発疹性疾患

 

2

 

 

 

 

 

1

3

 

[ウイルス分離状況] 2.12(第7週) 〜 2.25(第8週) 独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部 ウイルスセンター提供

Flu

Para

RS

Mumps

Measles

Adeno

Entero

Rhino

HSV

CMV

10

 

 

 

 

 

 

 

1

 

学校によってインフルエンザA型あるいはB型の流行がみられるが、小〜中流行です。(コメント:永井小児科医院 永井幸夫)