宮城県感染症発生動向調査情報(第 52 週)

宮城県【 平成12 年 1 月 11 日 】発行 情報収集:宮城県保健環境センター
― 1999.12.27 〜 1.2 患者発生数(定点医療機関) ―
(【傾向の凡例】◎:今後の情報に十分注意 ○:今後の情報に留意 レ:減少傾向)

疾 病

保健所

仙台市

患者数

全地区

患者数

傾向

コメント

仙南

塩釜

大崎

栗原

登米

石巻

気仙沼

インフルエンザ

31

222

29

60

163

226

63

403

1197

-宮城県感染症発生動向調査解析部会-
[お知らせコ-ナ-]
全体的に先週より患者届出は少ないが、これは年末・年始の医療定点の休診による影響と思われるので、先週の発生状況と比較する場合にはこのことを考慮する必要がある。

[インフルエンザ]
定点休診の影響を考えると県内全体での患者多発の傾向には大きな変化は認められない。しかし、石巻・気仙沼管内及び泉区で患者急増の兆候がみられ注意が必要。

[感染性胃腸炎]
石巻管内での患者増加が目立っている。

[水痘]
太白区及び石巻管内で患者が増加している。

【病原体情報】
大崎・栗原・石巻管内の定点よりA/ソ連型インフルエンザウイルスが5株を検出された。


≪地域医療情報センターより≫
50週データより、マイコプラズマ肺炎の患者数に、今までの病院定点に加え、宮城県独自に収集した小児科医院定点の患者数を合算してお届けしております。
http://miyagi.med.or.jp/sisetu/surve.htm にて、「最近5週間の患者数推移グラフ」の提供を開始致しました。

咽頭結膜熱

 

 

 

 

 

 

 

2

2

 

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

1

10

3

1

2

1

 

12

30

感染性胃腸炎

53

204

41

69

63

137

20

224

811

水痘

10

26

16

4

9

27

8

63

163

手足口病

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝染性紅斑

 

2

 

 

1

 

 

2

5

 

突発性発疹

3

8

2

 

5

4

6

15

43

百日咳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風疹

1

 

 

 

 

 

 

 

1

 

ヘルパンギーナ

 

 

 

 

 

 

 

2

2

 

麻疹

 

1

 

 

 

 

 

1

2

 

流行性耳下腺炎

4

3

 

2

1

 

 

1

11

 

急性出血性結膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流行性角結膜炎

 

 

1

 

 

1

 

1

3

 

急性脳炎(日本脳炎を除く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細菌性髄膜炎(真菌性を含む)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無菌性髄膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイコプラズマ肺炎

 

 

 

 

 

1

 

5

6

 

クラミジア肺炎(オウム病除く)

2

 

 

 

 

 

 

 

2

 

成人麻疹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川崎病

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不明の発疹性疾患

2

2

 

 

 

 

 

2

6

 

[ウイルス分離状況] 12.27 〜 12.31 国立仙台病院ウイルスセンター提供

Flu

Para

RS

Mumps

Measles

Adeno

Entero

Rhino

HSV

CMV

7

1

1