宮城県感染症発生動向調査情報(第 46 週)

― 1999.11.15 〜 11.21 患者発生数(定点) ―
(【傾向の凡例】◎:今後の情報に十分注意 ○:今後の情報に留意 レ:減少傾向)

疾 病

保健所

仙台市

患者数

全地区

患者数

傾向

コメント

仙南

塩釜

大崎

栗原

登米

石巻

気仙沼

インフルエンザ

1

3

 

30

13

 

 

11

58

【全体】水痘が先週に比べ県全体で定点当たり2.4倍増加している。特に、塩釜・岩沼地区及び大崎保健所管内で多く発生し、地域的な流行の兆しが認められる。
【疾病別】
○感染性胃腸炎(先週に引き続いて県全体で増加傾向。特に、塩釜・岩沼地区、栗原・登米保健所管内、仙台市青葉区内で患者発生が多くみられる。)
○インフルエンザ(県内全体で患者発生は横ばい傾向)
【病原体情報】
新たに登米郡内、宮城郡内及び仙台在住の児童並びに幼児よりインフルエンザA/ソ連型(H1N1)が検出された。

咽頭結膜熱

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

3

23

 

6

5

7

3

49

96

感染性胃腸炎

5

64

6

13

15

12

2

95

212

水痘

7

43

26

 

9

7

2

51

145

手足口病

1

10

 

1

 

 

 

2

14

 

伝染性紅斑

1

3

 

 

 

1

 

6

11

 

突発性発疹

3

12

2

3

3

18

3

18

62

百日咳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風疹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルパンギーナ

1

5

4

 

 

 

 

22

32

 

麻疹

1

 

1

 

 

1

 

1

4

 

流行性耳下腺炎

5

6

1

 

3

 

 

3

18

 

急性出血性結膜炎

 

 

 

 

 

1

 

 

1

 

流行性角結膜炎

3

 

 

 

 

 

 

2

5

 

急性脳炎(日本脳炎を除く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細菌性髄膜炎(真菌性を含む)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無菌性髄膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイコプラズマ肺炎

 

 

 

 

 

 

 

1

1

 

クラミジア肺炎(オウム病除く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成人麻疹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川崎病

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不明の発疹性疾患

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[ウイルス分離状況] 11.15 〜 11.19 国立仙台病院ウイルスセンター提供(永井小児科医院,庄司内科小児科医院,国立仙台病院小児科)

Flu

Para

RS

Mumps

Measles

Adeno

Entero

Rhino

HSV

CMV

1

 

 

 

 

 

 

 

 

1

インフルエンザウイルスAソ連型が県内で10例近く検出されています。