塩釜医師会


 


医師会紹介 : 

                           社団法人宮城県塩釜医師会

                                      会長   横山 義正

 地域医療は地域住民の皆様があっての医療であり、それに従事する私たちは患者さんがあっての医師
であることを認識し、しかも学術専門団体としての誇りをもつ医師会は、常に公平無私に振るまい、
また意見を述べ心から地域の全ての事業の発展と皆様の健康を願って会務を執行しております。
また医師会の存在理由は、会員の正当な権益の擁護のためにあると自覚しています。医師会は会員のため
にあるもので、医師会のために会員があるのではないことを、私たち執行部は常に肝に命じて居ります。
塩釜医師会は二市三町在住の(塩釜市  多賀城市  松島町  七ヶ浜町  利府町)医師により構成されており、
また医師会に正式には入会していない短期勤務の医師が大勢おられ、伝統として、会長以下医師会員一同が
本当の臨床医でありたいと願い、地域の皆様と共に生き、暮らし、そして絶えず新しい医学、医療を探究
して「受け継ぎ、撓まず、そして明日に向かって」をモットーに進んでおります。さてもうひとつのそれは
主義  主張  宗教  経済そして性別に一切関係のない「無差別」の医師会でありたいと望んでおります。
医療・保健・福祉の根幹は「医学」であり、その社会的適応こそが真の医療であり保健でありそして福祉
であると信じております。
塩釜医師会は、戦後の1948年、昭和23年1月20日に設立され、塩釜市、多賀城市、宮城郡松島町、
七ヶ浜町、利府町の二市三町を区域とし、20万人の地域住民の健康を守る学術職能専門団体として管内
すべての医療機関(病院7、診療所71)の連携のもとに活動しております。
 
                          施設の概要
名    称   塩釜医師会医療社会活動センター
所 在 地   宮城県塩釜市錦町7−10
           竣工  平成4年3月27日
1  階   医師会事務室、地域健康相談・増進室、福祉相談室、データ処理室、
        休日急患診療センター、訪問看護ステーション、その他
2  階   臨床検査センター、歯科医師会室、薬剤師会室、その他
3  階   准看護学院(教務事務室、第1教室、第2教室、第1実習室、資料室、
          実験室、その他)、その他
4  階   准看護学院(大講堂〈兼体育室〉、第2実習室、調理実習室、図書室、その他)、
          その他
塔  屋   機械室

 

               訪問看護ステーションの活動
平成8年2月より活動を開始し概ね順調な運営を続けていますが、更に地域住民の要望に応える体制の整備と
公的介護保険の制定を見つめながら在宅介護サービス、居宅介護支援事業へ向けて積極的な活動を目指して
きました。宮城県医師会で初めての医師会立の事業であります。
                   要介護認定モデル事業
このモデル事業は、平成10年度に介護保険導入を控え、ケアマネジメントの体制をどのようにするか、特に
介護度認定作業に関して実施されました。
         地域産業保健センター事業
平成9年度より週40時間就業体制に入ることにより殊に中小企業の労働者の健康と福祉の充実を計り、
企業活動の活性化に資する目的で更なる産業保健センター活動の充実を計るようになりました。
                       准看護婦養成事業
昭和42年4月准看護学院を創設以来今日まで、地域医療機関、地域住民の医療、福祉に対する要望に
応える優秀な准看護婦を養成してきました。
             臨床検査センターの運営強化
保健、医療、福祉の事業充実のためにはますます要請される高度な技術、広範な検査と高度の精度管理は
必要不可欠のものであります。
             休日急患診療センター事業
大過なく15年以上を過ごしてきました。
またわが医師会は毎月2〜3回は研修会を開いて最新の医学と医術の研鑚に努めております。会員は勿論
歯科医師会、薬剤師会の先生方も御参加戴いております。
塩釜医師会のセンター、すなわち医師会館は医師たちが自らの意思によって建築したものです。
私たちの街づくりの支援活動も、街を心から愛する医師たちの意思と夢と活力によって進めてゆきたいと思います。
ドイツ・ロマンチック街道。ローテンブルクのシュピタール門に刻まれた言葉です。
       “訪れる者に安らぎを 去りゆく者に幸せを。”
                                         
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